12/21(土) 4日目の活動
TJSIFも後半に突入し、今日は重要なオーラルプレゼンテーションの日でした。僕たちの発表は午後2時30分。教室程度の部屋に10グループ以上割り振られていて、全グループが一度に部屋に入れるはずもなく、それまでの時間は、部屋の外で発表練習したり、他校の学生と交流したりして過ごします。
主催者側が用意してくれたジュースとケーキを楽しみながら、全国から集まった高専生や高校生と色んな話ができました。彼らの研究内容は少し理解できるような分野だったり、まるっきり知らない分野だったりと多岐にわたります。感心するようなテーマばかりでした。タイで、日本の学生たちと交流するという経験は少し新鮮にも感じます。
お昼を過ぎて、いよいよ僕たちの発表の時間がやってきました。テーマは「発声、発音に障害があるこどものための支援アプリケーションの開発」です。発表自体は無事終了。ですが、同じ部屋の千葉県市川高校のプレゼンに完全に度肝を抜かれました。普段からプログラミングを専門的に学んでいるわけじゃないのに、独学でここまでの開発ができるものなんだと驚きました。着眼点も英語力もスライドもプレゼン能力もすべてが完璧。正直、「負けた...」と感じました。高専生だからって、技術力に慢心してちゃダメだなって痛感しました。しかし、「もっと自分は頑張れる」と思わせられる、いい刺激になりました。
午後からは3DモデリングソフトBlenderの講習会。初めて触る3Dモデリングソフトに四苦八苦しました。日本語でも難しかったと思います。タイの友達も理解していない人がほとんどで、僕たちができないのは言語の問題ではないようでした。経験者がすごい造形を作っているのを横目に僕たちは、同じく理解できてないタイの友人たちと力尽きました。
そして夜は地元のナイトマーケット散策に向かいます。熊本高専との協定校であるPCSHS Loei校の学生たちと一緒に行きました。実は出発前に、Loei校の校長先生からタンブラーとナイトマーケット散策用のお小遣いを頂いていたので、テンションが上がっています。市場では面白い発見がたくさんありました。現地料理を提供する出店だけでなく、それ以外の料理の出店もあります。特に、出している料理が絶対に日本食じゃないのに名前が「Tokyo」というお店が面白かったです。タイの友人皆知っていたので、ある程度知名度はあるようでした。 そして一番の目玉は昆虫食!4種類食べてみたけど、エビみたいな美味しいのから、体が拒否反応示すものまで色々。タイの友達も「マジで全部食べるの!?」という感じで、意外と現地の人も苦手な人多いみたいでした。
発表あり、3D体験あり、夜市ありと、非常に濃い一日でした。特にプレゼンでの気づきは、これからの自分の成長につながりそうです。
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